シェフやバーテンダーなどの海外の飲食店で英語を使って仕事をした経験

現在は日常生活で使う機会が減ってしまったので、あまり英語力は高くないと思いますが、ワーキングホリデーでカナダに住んでいたころは日常生活に支障ない程度の会話はできていました。
海外に行く前の準備段階で、まずは日本で好きな海外ドラマを字幕無しで何度も繰り返し見て、音に慣れる。
慣れたら英語字幕を出して、また繰り返し見る。
そして今どの単語を言っているのか分かる程度に聞き取りが出来るようになったら、初めて日本語字幕を出して、意味を勉強しながら見る。
そのままだとまた日本語に慣れてしまうので字幕なしと交互に見るようにする。
また日本語が聞こえると耳がそれを拾ってしまうので、出来る限り日本語をシャットアウトした生活をしていました。
当時の彼氏が米軍基地で働いていた事もあり、中での会話は英語オンリー。
そしてネイティブの友人との会話で発音を聞き取りの勉強。
とにかくひたすらしゃべる。会話の中で間違えても使いながら覚えていく。
使わないとその瞬間に忘れる。

 

海外ではレストランのシェフをしていました。
その当時仕事を探していた時は、働きたいレストランに飛び込みで訪問し、アルバイトを募集していないか聞きに行きました。
その際、レジュメを持って来いと言われたので、ルームメイトに協力してもらいながらレジュメを作成して再度店を訪問した後、面接の連絡があり、なんとか面接〜仮採用〜本採用という結果になりました。
この他にも、ベビーシッターのアルバイトをした時は前記のレストランで一緒に働いていた友達から紹介してもらい、友人の紹介という理由から面接なしでいきなり採用。
海外では職種にもよりますが、知人の紹介から仕事を探すケースがとても多く、日本のように情報誌やネットからアルバイトを探して応募する事はほとんど無かったです。
日本で英語を使う仕事をしていた時の見つけ方も、友人からの紹介でしたので、普段人脈を広げておく事はどこで何につながるか分からないので大切な事だと思います。

 

日本では、8割が外国人客のクラブでバーテンダーのアルバイトをしていました。
店員もほとんどが外国人で、来日して間もない人が友達の紹介などで入ってくることも多く、日本語が話せない店員もいました。
そのため、店員同士の会話もお客さんとの会話もほとんどが英語。
ただ、お客さんとの会話は仕事に慣れてくるとだんだんとマニュアル化されてきてしまい、使う言葉が限られてくるのでスキルアップというか英語力アップにはならないので、なるべくお客さんでも雑談をするように心がけていました。
海外ではレストランでシェフをしていたのですが、カウンターキッチンだったので、お客さんが目の前にいて、会話しながら接客することも多く、料理の説明や日本の文化について様々な事を聞かれたり、とにかく何にでも興味を示すお客さんが多かったので、家に友人を招いてホームパーティをしている感覚で働いていました。
同じ頃、ベビーシッターのアルバイトをしていたのですが、この時は雇い主が子どもをバイリンガルにしたいとのことで、シッター中は出来るだけ日本語で話しかけるように言われていたのもあり他の2つに比べると英語を話す機会は少なかったです。
ただ、やはり普段は英語の中で生活している子どもには日本語より英語の方がもちろん反応が良いので、危ない時や注目して欲しい時は自然と英語になってしまいました。
2~3歳くらいになると英語と日本語の違いが分かる様になるので、英語禁止!などと言うとしっかり理解して日本語で対応してくれるので面白いです。